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フィリップ・シーモア・ホフマンさんの友人、故人のゲイ疑惑に激怒 50億円の名誉毀損訴訟を起こす

 [シネマトゥデイ芸能ニュース] 現地時間2日に遺体が発見された俳優フィリップ・シーモア・ホフマンさんの友人で、脚本家のデヴィッド・バー・カッツが、フィリップさんとの同性愛を報じたThe National Enquirer誌の出版社に対して、5,000万ドル(約50億円)の支払いを求める名誉毀損(きそん)訴訟を起こしたことが明らかになった。New York Postなどが報じた。デヴィッドはフィリップさんの遺体の発見者。(1ドル100円計算)

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 The National Enquirer誌は2月17日号で、デヴィッドがフィリップさんの同性の恋人だったと告白した記事を掲載。その記事の中でデヴィッドさんは、死の前日にフィリップさんが純化コカインを吸入した現場を目撃したとコメントしていた。

 だが、裁判所への申し立てによると、デヴィッドは同記事について「The National Enquirer誌の扇情的ジャーナリズムの中でも最も非難に値するもの」と批判。記事は一切が事実無根であり、取材を受けた覚えもなければ、フィリップさんについて同誌の記者に何かを話したこともないとのこと。裁判所に提出された書類の中で「デヴィッド・バー・カッツはホフマンさんと恋人同士ではありませんでした。ホフマンさんがコカインを吸入した現場を見たこともありません」と主張している。

 デヴィッドの弁護人は記事について「お金を稼ぐため、悲劇を手ひどく扱った」とコメントしており、「デヴィッドとその家族は、ホフマンさん一家ととても親しくしていました。今は皆、とても悲しんでいます」と明かしている。

 フィリップさんは、衣装デザイナーのミミ・オドネルと1999年から交際。結婚はしていないものの、3人の子どもをもうけた。一方のデヴィッドも1998年に結婚し、4人の子どもに恵まれている。(編集部・福田麗)

http://www.cinematoday.jp/page/N0060330
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