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同性婚禁止は「憲法違反」 米連邦地裁が初判断

 【ロサンゼルス=堀内隆】米国で同性間の結婚を禁止することが憲法違反かどうかが争われた訴訟で、サンフランシスコの連邦地裁は4日、禁止は法の下の平等を定めた連邦憲法に違反するとの判断を示した。米国では婚姻をめぐる規定は各州に委ねられているが、「同性婚を禁じてはならない」と州に命じる判決が連邦裁判所レベルで出たのは初めて。

 ただ、同性婚反対派が控訴するのは確実で、最終的には連邦最高裁の判断を待つことになりそうだ。

 訴訟の対象は、米カリフォルニア州で2008年11月に実施された住民投票「提案8号」。同性婚禁止を州憲法に明示するよう求める提案が賛成多数で成立し、州憲法が改正された。今回の訴訟は、2組の同性カップルがこの住民投票が違憲だとして、同州のシュワルツェネッガー知事ら行政側を訴えた。

 同性婚反対派の「結婚は伝統的に男女間の結びつき」との主張に対し、判決は「同性婚を認めないのは、結婚や社会で男女が異なる役割を持つと見られていた時代の遺物」とした。反対派の「父母に育てられる方が、子どもはよく発達する」との主張についても根拠がないと退けた。さらに、州政府にも同性婚を認めないことで得られる利益はないとし、同性婚を禁じる理由はないと結論づけた。

 判決はまた、同性愛者が米社会で様々な差別や偏見にさらされてきたと指摘。米国で黒人差別が激しかった時代に存在した異人種間の結婚を禁じる規定が、1967年の連邦最高裁判決で違憲とされた歴史にも触れた。

 判決を出した連邦地裁のウォーカー裁判官は、自身も同性愛者として知られる。

 カリフォルニア州における同性婚はこれまで、司法判断と民意との間で揺れ続けてきた。00年に「結婚を男女間に限る」と定めた住民投票が成立したが、08年5月に州最高裁が同性婚を認める判決を出し、実際に約1万8千組の同性カップルが婚姻証明書を受け取った。これに対し、同性婚反対派が出したのが「提案8号」。今回は、住民投票の結果を司法判断が再度、覆した結果になった。

 現在、米50州のうち45州が州憲法や州法で同性婚を禁じている。

http://www.asahi.com/international/update/0805/TKY201008050448.html
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