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ポルトガル 同性婚法施行へ

ポルトガルのアニーバル・カヴァコ・シルヴァ大統領が17日、同性婚法の施行を決めたと表明した。同日、AP通信が伝えた。

ポルトガル国会は今年1月、同性婚法案を可決。憲法裁判所も先月、法案の有効性を確認していた。カヴァコ・シルヴァ大統領は、「(拒否権を発動しても)過半数を占めるリベラル派議員に決定をくつがえされるだろうから、拒否権は発動しない」と述べ、同性婚の問題を長引かせるより、失業と貧困問題が深刻化する同国経済に集中して取り組みたい考えを明らかにした。

同大統領の決定は、ローマ教皇ベネディクト16世のポルトガル訪問から3日後に明らかにされた。ベネディクト16世は4日間にわたる同国滞在中、同性婚や中絶を、世界が直面する「もっとも油断ならない危険な」脅威のひとつと発言した。

ポルトガルは全人口の約90%がキリスト教徒だが、1060万人中キリスト教を実践している人は200万人にとどまり、「現代化」の一環として2007年には中絶を認める法案を可決するなど近年教会の教義から距離を置きつつある。

ポルトガルのゲイやレズビアン人権擁護家らは、大統領の決定を歓迎しながらも、法案に盛り込まれなかった養子縁組を含む同性カップルの親としての権利の獲得に向け、取り組みを続けていくという。

ポルトガルは1980年代に同性愛を禁止する法律を廃止。2001年には、同性カップルにカップルとしての税金や財産に関する一部権利を付与する「シビル・ユニオン」を制定。しかしこの制度では、パートナーと同じ姓を名乗ったり、パートナーの国民年金を相続することなどが認められていなかった。

ヨーロッパでは、ベルギー、オランダ、スペイン、スウェーデン、ノルウェーに続き、同性婚を認める6番目の国となった。アメリカの5州(マサチューセッツ州、コネチカット州、アイオワ州、ニューハンプシャー州、バーモント州)とワシントンD.C.、カナダ、南アフリカも同性婚を認めている。(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ)

http://gayjapannews.com/news2010/news12.htm
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