新宿御苑の不動産屋ブログ 【新宿二丁目】

レズビアン・ゲイ・おかま・おなべ・ニューハーフ・バイセクシャル・トランスジェンダー・ニューハーフ・ドラァグクイーンのゲイフレンドリーな不動産屋のブログです。 あくまで趣味のブログですので、お仕事のご要望にはそえない場合があります。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

フィリピン総選挙 LGBT政党候補者擁立も議席獲得ならず

10日に行われたフィリピン総選挙で、アジアで唯一のLGBT政党アングラドラド(Ang Ladlad)が下院議員選に5人の比例候補を擁立して臨んだが、議席獲得はならなかった。

20100526_AngLadlad.png


フィリピン語で「クローゼットの外」を意味するアングラドラドは、2003年設立。今回の選挙に参加するにあたり2009年末に選挙管理委員会に政党登録を申請したが、「不道徳」との理由で登録を拒否された。しかし、選挙1カ月前の4月になり、フィリピン最高裁が同委員会の決定を不当・無効とし、選挙への参加が認められた。

アングラドラドは、公約に▽LGBTに対する差別禁止の制度化、▽LGBTビジネスの支援、▽貧困を抱えたり障害のあるLGBTに対する小額貸付制度の導入、▽高齢または貧困を抱えるLGBTに対する法律やカウンセリングサービスの提供、▽LGBTの搾取やゆすりに使われてきた浮浪罪法の廃止の5つを掲げた。候補者名簿には、ローレン・レガルダ上院議員の秘書を務めるトランスジェンダー女性のベムス・ベネディトさんを含め、トランスジェンダー女性2人、レズビアン1人、ゲイ男性2人が名前を連ねた。

議席の獲得には、比例選の選挙人名簿に登録された有権者の2%にあたる52万4000人超の票が必要だったが、獲得したのは10万6566票。議席獲得には届かなかったが、得票数は比例選に参加した187政党中、65位。アングラドラド関係者で自営業のレズビアン女性はゲイジャパンニュースに対し、「1カ月しか選挙運動を展開できなかった割には、本当に検討したと思う。3年後の選挙に向けて準備を始めたい」と語った。(翻訳・編集 山下梓)

http://gayjapannews.com/news2010/news11.htm
関連記事

| 同性愛ニュース | 17:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URI

http://lgbt-estate.jp/tb.php/545-a141d1bc

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT