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LGBT週間ホットライン始まる

テレビでも報道されるなどマスコミも高い関心を示し、問題提起に成功

「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」公式イベントの1つである悩み相談ホットライン。17日にその開設記念記者会見が明治学院大学で開かれ、観客やマスコミを合わせ約60人が参加した。実行委員会代表の石川大我氏からあいさつがあった後、電話対応をする当事者団体の代表者から「性の多様性」が紹介され、非当事者にも分かりやすい形で、今回のホットラインの趣旨やセクシュアルマイノリティの説明がされた。

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ホットラインは、セクシュアルマイノリティの悩みや疑問、相談や報告などを受けるために設置され、19日までの3日間、18時~22時と学生や社会人も利用しやすい時間帯に受け付けている。協賛しているソフトバンクモバイルがホットラインの開設および運営に全面的に協力しており、相談を受けるスタッフがどこにいても対応できるようにとの配慮から、フリーダイヤルにかかってきた電話は、全て携帯電話(iPhone)に転送される仕組みになっている。

ソフトバンクモバイルは、同居している同性パートナーにも家族割を適用したり、LGBT関連イベントでチャリティ協賛をするなど、これまでもゲイフレンドリーであることは知られていたが、今回のホットライン開設の協力により、よりその姿勢が鮮明になった。同社は、「障がいしゃ者や高齢者、こどもや女性など、社会的弱者とされている方への支援に取り組んでおり、その一環として今回のイベントにも賛同しました」とコメントしており、ダイバーシティを促進する優良企業としての一面をうかがわせていた。

記者会見後半には、内閣府特命担当大臣の福島みずほ氏が応援にかけつけ、セクシュアルマイノリティの問題に興味を持ったきっかけや、自殺対策担当大臣として、LGBTの自殺願望がストレートのそれよりも高いという調査結果を憂慮していることを語った。18時から受付開始したホットラインでは自ら電話を取って対応するなど、セクシュアルマイノリティの問題への意識の高さを示していた。

この日は電話が鳴りっぱなしで、4時間の受付時間内に対応した相談数は41。記者会見の様子がすぐに夕方のニュースで報道されるなど、マスコミの注目度も高く、「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」が目指す、行政・企業・メディア・当事者が一体となった活動に向けて、幸先の良いスタートとなった。3日間で集まったセクシュアルマイノリティの声は、関係省庁やメディア、企業に届けられることになっており、今後当事者の人権に関する法制度確立に向けた議論を高めていくと期待されている。

http://www.gaylife.co.jp/support/1989/2874/2875.html
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