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マサチューセッツの大学教授、同性愛者の歴史学コース開設を提言

マサチューセッツにあるマサソイト・コミュニティ・カレッジのデビッド・ラ・フォンテーヌ教授が、5日付のボストン・グローブ紙上で、同州内にある29の州立大学とコミュニティ・カレッジで、同性愛や同性愛者の歴史学コースを開設すべきと提言した。同日、Advocate.comが伝えた。

ラ・フォンテーヌ教授は、レズビアン・ゲイの若者に関する州知事の諮問委員会の前委員長を務めたことがある英文学研究者。マサチューセッツ州が同性愛者の権利保障を先導してきたとの立場から、州内の大学で同性愛や同性愛者の歴史学コースを提供することで、この立場を今後も固持すべきとしている。同教授は、今年6月にハーバード大学がLGBT講座の新設を発表したことを挙げ、同大学の講座をモデルとしたい考えも明らかにした。(関連記事)

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提言の中で同教授は、「州内の大学においてLGBT学のプログラムを開設することは、今なお平等な権利や社会的承認のために尽力しているマイノリティ集団の社会的貢献を支持することになる」とした上で、「学問的すばらしさは、カリキュラムの多様性により可能であり、(コース開設により)同性愛者の権利獲得においてマサチューセッツ州が達成した歴史的業績を、新たな世代の学生たちに直接伝えていくことができる」と述べている。

ラ・フォンテーヌ教授は、コースの具体的な内容として、英文学の授業でシェークスピアやヴァージニア・ウルフの作品をとおして同性愛というテーマをより深く学び、歴史学の教科書に歴史上の同性愛者による貢献や同性愛者の権利獲得について新たな記述を加えることを提言している。(翻訳・編集 ヨシ)

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