新宿御苑の不動産屋ブログ 【新宿二丁目】

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ゲイ術の秋を彩るアート展「ゲイ・アーティストの個展が東京と大阪で開催中」

ゲイ術の秋、到来。ということで、東京と大阪で現在開催中の様々なゲイのアーティストの方たちの個展をご紹介いたします。素敵な週末を過ごす絶好の機会として、ぜひアート展へお出かけください。特に大阪は今週末、パレードです。歩き終えた後に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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J.P. ホル『ゲイの栗鼠と月に住む猫のおはなし』

 オランダ人のオープンリー・ゲイのアーティスト、J.P. ホルさんの個展です。
 段ボール、粘土、はぎれ、フェルトといった素材やカラフルな色彩を多用し、おもちゃ箱のようにキッチュでおちゃめな印象を与えながらも、彼の創り出す世界はどこか心安らがないおとぎ話をひっそりと語りかけます。その表現手法はドローイング、切り絵、磁器、粘土のミッキー頭をかぶった剥製動物、インスタレーション、アニメーションなど多岐にわたりますが、一貫して擬人化された動物たちが登場するのです。
 2007年秋に東京で初めて開催された展覧会『FORGOTTEN』では「忘れ去られたものたち」に光が当てられていました。彼の作品はいつも、どこかいびつで社会からはみ出した存在に寄り添っています。彼らをアイコンとして、ホルは人間の本質的な内面の肖像を描き出すと同時に、人間を取り巻く世界のありさま、人生において立ち向かう様々なテーマを深く見つめます。
 今回の新作では、段ボールと粘土によるストップモーション・アニメーション『ゲイの栗鼠と月に住む猫のおはなし』が、東京と大阪の2会場でプレミア上映されます。世界のすべてを内包する「クローゼット」を舞台に繰り広げられる、自身の属性を探す栗鼠の冒険です。
 ゲイであるために親兄弟から「森」を追われ「地獄」へ追いやられた栗鼠は、罪人ではないことを理由に「悪魔」にも地獄を追われて「都会」へとやって来ます。そこで栗鼠は住む場所と仕事を見つけ、ディスコダンスなどいくつかのがっかりな冒険をし、さみしく部屋に引きこもってしまいます。ある夜、栗鼠は窓から見上げた月に住む猫と恋に落ちます。その恋の行く末は…というお話です。
「私がゲイであるということは、宣言するまでもなく自明なこと。青い目や創造性や気性と同じで、持って生まれた自分らしさの一部」と語るホルさんは、この作品で初めて自身のセクシュアリティにも踏み込んだ表現をしているそうです。
 会場には「ゲイの栗鼠」が展示されるほか、「ゲイの栗鼠」のコスプレをして写真を撮ろう!という企画もあるそうです。
 また、展覧会オリジナルカクテル「ゲイ・スクウィレル」も販売されています。

その他のアーティストと、記事のつづきはゲイライフジャパン→HP


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