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【ブラジル】同性愛者の死亡件数 前年比で7.7%減少

 バイア州のNGO団体「グルーポ・ゲイ・ダ・バイア(GGB)」は、昨年度の同性愛者の死亡事件に関する報告書を発表した。14日付の地元紙(電子版)が報じた。

 この報告書によると、2013年に310人の同性愛者が自殺または殺害されていたことが分かった。この数字は、28時間につき1人の同性愛者が殺されていることを示しているが、前年比では7・7%の減少が見られる。被害者の55%は20~40歳で、最年少の事件はリオ・グランデ・ド・ノルテ州在住の心と体の性が一致しない「トランスジェンダー」の13歳少年だった。また、同性愛者の殺人事件は10件発生したものの、容疑者の逮捕に至ったケースはわずか3件しかなかった。報告書の中では、ブラジル政府や各州政府が同性愛者のコミュニティーの保護を十分にできていなかったことも指摘されている。

 国内で最も同性愛者の事件が多かったのはブラジル北東部で全体の43%を占めた。州別で比較するとペルナンブコ州が同性愛者の殺人が最多となり、人口900万人に対して34人の被害者を出していることが分かった。

 報告書には殺人事件だけでなく自殺の件数も含まれており、昨年だけで10人の同性愛者が自殺したことが確認できる。マラニョン州サンルイス市では、両親から同性愛に対する理解を得られなかった16歳少年が自宅で自殺した事件も起こっている。周囲の重圧に耐え切れず、自殺を選択してしまう同性愛者が後を絶たないという。

 バイア国立総合大学のルイズ・モット教授は「殺人事件数は新聞やインターネットなどから得られた情報であるため氷山の一角に過ぎない」と語っている。
.サンパウロ新聞社

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140218-00010025-saopaulo-s_ame
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