新宿御苑の不動産屋ブログ 【新宿二丁目】

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2015年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年10月

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米陸軍長官に初の同性愛者 オバマ大統領が指名

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ワシントン(CNN) オバマ米大統領は18日、次期陸軍長官にエリック・K・ファニング氏を指名した。米上院で承認されれば、陸海空軍長官に初めて同性愛者であることを公言する人物が就くことになる。

オバマ大統領は声明で、「エリックは長年の経験と類いまれな指導力を、この新たな役割にもたらしてくれる」「米軍兵士に対する彼の尽力に感謝しており、優れた統率力で米国陸軍の兵士を率いてくれるだろうと確信している」と述べた。

オバマ政権は米軍内でレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)など性的少数者の権利を推進する多数の措置を実施。今回の指名もその動きに符合している。

オバマ大統領は2010年、同性愛者であることを公言して軍務に就くことを禁じた施策を撤廃する法律に署名。今年7月には、トランスジェンダー(心と体の性が一致しない人)と自己規定する人がこれを公言して軍務に就くことを可能にする方向に動いていた。

ファニング氏は6月から陸軍次官代行に就任。それ以前には、カーター国防長官の下、首席補佐官を務めていた。空軍次官、海軍次官代理を務めたこともある。

カーター国防長官は声明で、ファニング氏の指名について、陸軍を率いる上で「素晴らしい選択」と指摘。「エリックは国防総省での私の最初の首席補佐官を務めた。彼と共に仕事をし、米国で最も有能かつ献身的、経験豊かな公僕の一人に成長していくのを見るのは、私のキャリアの中でも光栄なことだった」と述べた。

LGBTの軍人の家族を支援する「米軍パートナー協会」も、オバマ大統領の決定を称賛。「エリック・ファニングが世界最高の陸軍を率いる地位に指名されたことに感激している」との声明を出した。
http://www.cnn.co.jp/usa/35070802.html

| 同性愛ニュース | 10:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HIVに感染したゲイが病院で受けた差別「他の病院に行って下さい」

病院とHIV+

HIVに感染すると、最初の方は2週間に1回とかの頻度で病院に行かないといけません。私が通う東京医科大学病院は、HIVの人への対処に慣れているようで、いつも優しい対応をしてくれます。差別のさの字もない、というよりも患者のために頑張っているという感じがします。私は一度、落ち着いた時に、私の対応をしてくださっている医療チームに感謝の手紙を書いたことがあります。最初の記事で書いた"吸引"をもうしなくても良くなった時に、「頑張ったね!吸引はもう卒業だね!」と言われて、本当に嬉しかったのです。そのときは自分一人と医療チームの人たちぐらいしか、僕がHIVであることを知っている人はいなかったし、吸引で僕が辛そうな顔をしているのも知っていたので、少しでも僕を元気付けてくれたり、励ましてくれる人がいて救われたのを覚えています。

またカウンセラーの人も丁寧に対応してくれました。感染へのショックから、当時はカウンセリングをたくさんお願いしました。カウンセラーの方は粘り強く話を聴いてくれ、少しずつ、僕が立ち直っていくのを支えてくれました。ときには、うじうじしている僕に対して「辛いのは分かる。けど、後ろを向いたままでは、前に歩けないのよ」などと優しく、少しずつ僕自身の意志で立ち直り、前を向いて歩けるようにしていってくれました。

落ち着いてくると、病院にいく頻度は2ヶ月に1回、3ヶ月に1回というように頻度が減っていきます。最初は病院に入るだけで辛く、過呼吸気味になってとても疲れるものだったのが、段々と病院に行くことに慣れ、習慣化していきます。


皮膚に現れるボツボツ

たとえ薬で抑えられるとはいっても、HIVは身体に存在し続けます。個人差があると思うのですが、私の場合は一度下がってしまった免疫力をあげていくのに時間がかかり、なかなかHIVネガティブの人ほどの免疫レベルに達せないです。

免疫力が低いせいか、皮膚とかにボツボツができやすいです。子どもによくできる水いぼ(伝染性軟属腫といいます)が、変な所に出てきたりします。気持ち悪いですし、嫌なのですが、できちゃったものは仕方ない。仕方なしに、近くにある皮膚科に行ったのです。距離的に近い所が良かったので、いつもの東京医科大学ではないところにいきました。

「HIVの人は治療できない」

皮膚科で診察を受けた時のことです。医者に「これは伝染性軟属腫ですね。子どもによくできる水いぼの一種です」と診断されました。

その後、医者に「失礼ですが、あなたはHIVに感染していますか?」と質問されました。私は「はい。私はHIVポジティブです。」と伝えました。伝染性軟属腫は普通、免疫力が高くない子どもに起きるもので、成人に起きるのであればHIVが疑われるからです。伝染性軟属腫であるという確証を得るために、医者は私に質問をしたのでしょう。

しかし、その後「HIVの人はうちでは治療できません」と医者に言われました。「伝染性軟属腫を取り除くのは物理的な手術をすればいいので、難しくはないのですが、HIVウィルスが含まれる血液に関して対処する施設がうちにはないのです。東京医科大学などの大きな病院に行ってください」などと言われました。

その時は「そうなんだ...」と思い、わかりましたと言いました。でも、これは本当なのでしょうか?私はその後、虫歯の治療のために歯医者にも行ったことがありそこでHIVポジティブであることを受け付けで先に伝えました。そこはなぜか女性ばかりの歯科だったのですが、なんら問題なく治療を受けることができました。歯科治療でも多少の出血はあるはずです。なぜ皮膚科はダメで、歯科は良かったのかわかりません。もしこういうことが起きて当然なのであれば、私は日本にあるほとんどの皮膚科を利用できないということになります。HIVウィルスは検出不可能なくらい血液中から消えているのに...未だに理解できません。

ある人に、「それアメリカでやったら、裁判になって医者が莫大な賠償金を支払うことになるよ。」と言われて、あれはもしかしたら差別だったのではないか、と思っています。確証はないしわからないのですが、今後もこういうことが一生続くのは、辛いなぁと思います。いろいろな所で、差別を受ける人生なんだな...と思っています。
http://www.huffingtonpost.jp/letibee-life/hiv-gay-hospital_b_8194176.html

| 同性愛ニュース | 10:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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