新宿御苑の不動産屋ブログ 【新宿二丁目】

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2010年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年06月

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昨年の新規HIV感染者、同性間の性的接触が694件で最多

厚生労働省のエイズ動向委員会の岩本愛吉委員長は27日、2009年のエイズ発生動向について発表した。年間報告によると、新規HIV感染者は1021件で過去3位、新規エイズ患者は過去最多だった08年と同数の431件。

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新規HIV感染者の感染経路は、同性間の性的接触が全HIV感染者報告数の約68%(694件)を占め、過去最多となった。新規エイズ発症患者についても同性間の性的接触が全エイズ患者報告数の約49%(210件)と過去最多だった。
年齢別では、新規HIV感染者は20~30代が多く、新規エイズ発生患者は30歳以上に多い。

保健所などにおけるHIV抗体検査件数は15万252件で、前年比2万6904件減だった。岩本委員長は、新規HIV感染者の報告数と検査件数の減少について、「一見、同期しているように見えるが、それが本当に同期しているのか、検査が減ったから患者の報告も減ったのかということに関して、まだ結論付けるのは早いというのが動向委員会の委員の考えだ」と述べた。
また、新規のHIV感染者とエイズ患者に占めるエイズ患者の割合が、08年の27.7%から09年は29.7%に増加している点について岩本委員長は、「エイズを発症してから感染が見つかる方の数が増えている。まず、検査機会などを利用して早めに治療してもらうことが非常に大事だと思っている」と強調した。現在ではHIVの早期発見と投薬によって、エイズ発症を遅らせることができる。

2010年3月28日現在、日本全国のHIV感染者11787件。その内、同性間の性的接触による感染者は6073件(51%)。全エイズ患者は5413件。その内、同性間の性的接触による患者は1744件(32%)を占める。(編集:ゲイジャパンニューススタッフ)
http://gayjapannews.com/news2010/news13.htm

| 同性愛ニュース | 17:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ポルトガル 同性婚法施行へ

ポルトガルのアニーバル・カヴァコ・シルヴァ大統領が17日、同性婚法の施行を決めたと表明した。同日、AP通信が伝えた。

ポルトガル国会は今年1月、同性婚法案を可決。憲法裁判所も先月、法案の有効性を確認していた。カヴァコ・シルヴァ大統領は、「(拒否権を発動しても)過半数を占めるリベラル派議員に決定をくつがえされるだろうから、拒否権は発動しない」と述べ、同性婚の問題を長引かせるより、失業と貧困問題が深刻化する同国経済に集中して取り組みたい考えを明らかにした。

同大統領の決定は、ローマ教皇ベネディクト16世のポルトガル訪問から3日後に明らかにされた。ベネディクト16世は4日間にわたる同国滞在中、同性婚や中絶を、世界が直面する「もっとも油断ならない危険な」脅威のひとつと発言した。

ポルトガルは全人口の約90%がキリスト教徒だが、1060万人中キリスト教を実践している人は200万人にとどまり、「現代化」の一環として2007年には中絶を認める法案を可決するなど近年教会の教義から距離を置きつつある。

ポルトガルのゲイやレズビアン人権擁護家らは、大統領の決定を歓迎しながらも、法案に盛り込まれなかった養子縁組を含む同性カップルの親としての権利の獲得に向け、取り組みを続けていくという。

ポルトガルは1980年代に同性愛を禁止する法律を廃止。2001年には、同性カップルにカップルとしての税金や財産に関する一部権利を付与する「シビル・ユニオン」を制定。しかしこの制度では、パートナーと同じ姓を名乗ったり、パートナーの国民年金を相続することなどが認められていなかった。

ヨーロッパでは、ベルギー、オランダ、スペイン、スウェーデン、ノルウェーに続き、同性婚を認める6番目の国となった。アメリカの5州(マサチューセッツ州、コネチカット州、アイオワ州、ニューハンプシャー州、バーモント州)とワシントンD.C.、カナダ、南アフリカも同性婚を認めている。(翻訳・編集 ゲイジャパンニューススタッフ)

http://gayjapannews.com/news2010/news12.htm

| 同性愛ニュース | 17:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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フィリピン総選挙 LGBT政党候補者擁立も議席獲得ならず

10日に行われたフィリピン総選挙で、アジアで唯一のLGBT政党アングラドラド(Ang Ladlad)が下院議員選に5人の比例候補を擁立して臨んだが、議席獲得はならなかった。

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フィリピン語で「クローゼットの外」を意味するアングラドラドは、2003年設立。今回の選挙に参加するにあたり2009年末に選挙管理委員会に政党登録を申請したが、「不道徳」との理由で登録を拒否された。しかし、選挙1カ月前の4月になり、フィリピン最高裁が同委員会の決定を不当・無効とし、選挙への参加が認められた。

アングラドラドは、公約に▽LGBTに対する差別禁止の制度化、▽LGBTビジネスの支援、▽貧困を抱えたり障害のあるLGBTに対する小額貸付制度の導入、▽高齢または貧困を抱えるLGBTに対する法律やカウンセリングサービスの提供、▽LGBTの搾取やゆすりに使われてきた浮浪罪法の廃止の5つを掲げた。候補者名簿には、ローレン・レガルダ上院議員の秘書を務めるトランスジェンダー女性のベムス・ベネディトさんを含め、トランスジェンダー女性2人、レズビアン1人、ゲイ男性2人が名前を連ねた。

議席の獲得には、比例選の選挙人名簿に登録された有権者の2%にあたる52万4000人超の票が必要だったが、獲得したのは10万6566票。議席獲得には届かなかったが、得票数は比例選に参加した187政党中、65位。アングラドラド関係者で自営業のレズビアン女性はゲイジャパンニュースに対し、「1カ月しか選挙運動を展開できなかった割には、本当に検討したと思う。3年後の選挙に向けて準備を始めたい」と語った。(翻訳・編集 山下梓)

http://gayjapannews.com/news2010/news11.htm

| 同性愛ニュース | 17:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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